どうも糺です。
ぼちぼち再開しようと思いますので、よろしゅうお願いします。
どうも糺です。
ぼちぼち再開しようと思いますので、よろしゅうお願いします。
こんばんは。
仕事が沢山あるのは有難いことですが、遊ぶ時間が無いのは困りものです。
今は念願だった車両展示棚の作成に取り組んでいます。
APT-E 基本セット4両編成を並べることが出来る長さの棚が欲しかったのですが、市販品は無いため自作することに。
賃貸住宅のため壁に穴を空けない方法で柱を固定して棚板を取り付ける予定ですが、帰宅が遅くなる日が続いているため、材料はあるのに工事が進みません。
8月頭に転居してからまもなく一か月ですが、模型関係は段ボールから出したのみでまだ積みあがったままです。
今回の転居ではささやかながら模型専用部屋を確保したので、常設の走行スペースを確保するつもりですが、予定地は現在使用済み段ボール置き場になっています。
壁面に展示棚も作りたいし、常設の作業机も欲しいし…と欲望は際限無しですが、限られたスペースですので上手いこと取捨選択していかないといけませんね。
とりあえずは展示棚をどうするか思案中。
話は飛びますが、サイトの再構築で気になっているのは写真の拙さ。一通り片付いたらちゃんと撮り直してあげたいです。
メーカー | heljan (hattons限定) |
型番 | 266210 | ||
---|---|---|---|---|---|
購入時期 | 2014.7 | 購入店 | hattons | ||
車番 | 75033 | 塗装/仕様 | BR Black(Lightly weatherd) | ||
DCC | ready(8pin) | 超個人的評価 | 9/10 欲しいと思ったら買うべし。 | ||
コメント | HeljanとHattonsによる、史上初?のプラ量産品英国型ガーラットです。 実車はLMSによって石炭重量貨物用として1927/1930年に33両製造され、1958年に引退しました。残念ながら保存車はありません。ウェザリング仕様と年代(国有化前・国有化直後・末期)によって多種類が発売されましたが、購入したのは1948~51年の国有化後仕様。 私は実車について知識が薄いため、ただ「格好良い!」と勢いで購入した訳ですが、価格相応の価値はありました。巨大な関節型蒸気がカーブで身をくねらせて走る姿は何とも来るものがあります。 元々日本型に比べて配管や補機が露出していない英国型蒸気はモデルにしてもシンプルな印象ですが、本形式の場合はキャブ後方に設けられた炭庫?部分の複雑かつ独特な造形と、他の英国型蒸気同様シンプルなボイラーが一両に同居しており、美しさを競った本線旅客用機関車とは異なる「機械」としての力強さを感じさせてくれます。 付属品は取り換え用カプラーのみで、購入者がやることはデコーダーの取り付け程度です。 税込約£200と、単体のサウンド非搭載プラ製車両としては非常に高価な部類ですが、「蒸気が好きな人」「変わった車両が好きな人」「大きいは正義」等の方々にとっては購入して損はありません。サウンドデコーダーも他社から出ていますので、見ても良し、走らせても良しですね。 |
以前はカテゴリ別にページを作っていましたが、今後は車両紹介とデータをセットで1記事として投稿していこうと思います。
そのため、当分はすでに紹介済みの車両や関連記事が続く予定です。
メーカー | hornby | 型番 | R2955 |
---|---|---|---|
購入時期 | 2012.5? | 購入店 | タムタム尼崎店 |
車番 | 75033 | 塗装/仕様 | BR Black |
DCC | ready(8pin) | お勧め度 | 6/10 |
メモ | 偶然訪れたタムタム尼崎店(青木移転前)でワゴン入りしていたもの。 初めて購入したSLです。 |
Simcity4のBATダウンロードページを再開しました。
今でも需要あるのかは判りませんが、このサイトの原点ですのでこれからも残しておきたいと思います。
次は模型関係のページを復旧していきます。
消失しているデータのほか、残っていても再編集が必要なデータも多いためぼちぼち修正していきます。
色々あって、サーバーを移転して再始動することになりました。
過去のデータを活かしつつ、基本は一からになります。